paruのブログ

感情の秘密基地

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自分の考えを誰かに共感・肯定してもらわずにはいられない時

「本当は、誰に怯えているのか?を知ること」

 

自分が率直に感じたことや思ったこと等、誰かに「間違ってないよ」ってどうしても言って欲しい時。

自分で自分の気持ちに許可を出せなくて、誰かに代わりに許可を出して欲しい時。

 

あなたは「誰の”正しさ”に見合ったものか?」を確認しようとしてますか?

 

誰の”正しさ”に見合ったもので、いつその人の考えが自分にとっての”基準”になって、具体的にどんな出来事があって”ここから外れたらいけない”と思い込んでしまったのでしょうか?

 

恐らく、そのきっかけは、ずっとずっと昔の記憶。

それは、明らかにトラウマと称されることが原因の場合もあれば、「え!?これが!?」と自分でも意外過ぎることが原因かもしれません。

 

本当に潜在意識って、ムカつくほど「物理的」「普通」「常識」」が通用しません。

平気で自分の考えの範囲を軽々超えて来ます。

だから”潜在”意識なんです。

 

怖い深堀りかもしれませんが、自分から湧既出る感情に怯えながら、精一杯強がって隠し続けるより遥かに楽です。

深呼吸を意識しながら、自分を覗いてみてくださいね。